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冬の本とC98といろいろ

冬コミの表紙をアップしたいな、などと言いながら過去1,2を争う修羅場だったので気付いたら本が出ておりイベントを終え今に至ります。いつもここの更新は最後なんですけども、もし見て下さってた方がいらっしゃったらすみません。イベントでは新刊もたくさん手にとって頂き有難うございました!良かったらQRから読んだよの♡ボタンを押してやってくれ…!チョロいのですぐやる気が出ます!でも気付いたらFGOで5冊出てたの!すごいな~~!まだあれやこれや描きたいものです。

新刊はドゥが毎日じゃないけど会えば長く話すよとか言いだすから「ま~~~じかぁ~~~(とうとい)」と思って五体投地した結果の感想文がアレです。色々建前あるから話すことないもんとか言いつつなんだかんだ仲良しね。ツンデレめ。でも五体投地した割にはドゥがギルに辛辣な話を描いた気がする。エルキドゥの感情表現がなんとなく容赦ないとこあるのがいいなあと思うので…たまに術ギルの心の柔らかいところにぶっ刺さってたらしんどみが増していいですね。たぶん弓ギルではあまり表面上効果ないのかなって。お前それ我に言う?って言っちゃいそう。それでも刺さってはいるのでしょう?その表面内面の温度差もいいよね!そんなギル+ドゥが好きです。
あとね、エルキドゥの座の登録は機体のほうで魂のオリジナルは破壊されてるので、機体に人間性が刻まれてるとはいえカルデアのドゥは厳密には当時の友=本人ではないじゃないですか。限りなく本人に近い他人。フワワの話が更新されてるとすると魂は叙事詩ベース、ギルと共に現世に語り継がれる英雄譚のほう?新たな魂?なのかなーー?とあんな話を描いたんですが伝わった?伝わったかな…?ギルと共にというだけでもエモいんですけど、新たな自我の発生を是とするギルだからこそカルデアのギル→エルの関係は余計に愛がでかいなぁと思ったんだ。エル→ギルは直球で想いが大きいし、はぁもうほんとクソデカ感情は良い文明。

続きはC98以降のことです。活動スタンス?傾向?とかそんな話。

というわけで、C98はエルギルで申し込んでいるんですね(インテも)。今までどっちやねん的な感じで、どっちでもいいじゃんと思ってたし、今でもコンビでもCPでも左右もどっちでもいいじゃんな観測するまでわからないシュレーディンガーのメソポタと思ってるんですけど、配置申請をしないと女性向けだと適当なところに置いて頂けないので申し込む時はエルギルを選択することにしました。C97はね、おそらくスタッフさんのご厚意配置だったんですよ…そうじゃなくても有難うスタッフさん!決断するに足る快適空間でした! (なんとなくエルギル寄りだろと感じ取られていたのかもしれません。読み手の方見て私もうっすら気付いていた。)
次からCP配置指定したからといって、うちの描く二人の関係は今までと変わりませんし、明確にエルギルとして読んでほしい時はタグつけるし、そうじゃない時はつけないし、どう受け取ってもらってもいいし、年齢制限が入るようなものは描かないと思うので特に変わらないんですけど、エルギルのラインが存在する工場で生産されていますよ!という点で改めて好みに合いそうだったらよろしくね!というご報告でした。私も自由にやりますのでゆるっとよろしくお願いします~

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